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リブリアの魔女

児童文学

小高から

定価:1,650円

リブリア王国の魔法学院を卒業したメノア。魔導師を目指すため、伝説の魔導師を紹介してもらい、弟子入りを頼みに行くが…。

判型サイズ:四六判

ページ数:272ページ

ISBN978-4-7520-1033-3

配本日:2023年02月24日

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リブリア王国の魔法学院を卒業したメノア。
その後、魔導師を目指すための修行先として、伝説の魔導師を紹介してもらい、弟子入りを頼みに行く。
しかし、弟子になれるかは、試用期間を経た後の、試験結果で決めると言われ…。

トライアンドエラーを繰り返しながらも、目的に向かって成長していくことの大切さを伝えます。

 

 

読者の声

私は小学5年生です。この本は、私の年にぴったりの字の大きさで、とってもよかったです。とくに私が心に残ったところは148ページです。このページはメノアが話しながらねるところです。私はメノアが楽しそうでいいなーと思いました。楽しそうなかんじのメノアを見ると、心が元気になりました。元気に鳴るので、なんどもそのページを見てしまいました。この本はとてもすてきです。とてもすばらしいです。これからもどんどんすてきなお話を作ってください^^
(11歳・うめぼしさん)

第二の試験で、今まで調子が良かったのが失敗をして不合格になってしまって、すごくどきどきしました。
けれど、最後の試験で無事合格をすることがきたので、メノアがすごいと思いました。
私もメノアを見習って、ねばりづよく生きようと考えました。
(小学生・カシューナッツさん)

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